ゲーム、携帯、PC、タブレットなどを見ている時間はものすごく長くなってしまっています。
今、現代、この時間はどうしても長くなってしまっています。これから、もっともっと長くなってしまうことは変えることができないかもしれません。
この時間が長くなると身体に色々な不具合が出てくることは誰でも感じている所です。
特に子供は成長期の中、ダメージは物凄い事になってしまっていると医学界でも騒がれています。
姿勢が悪くなる、運動不足、筋力不足、栄養バランスの乱れなどのどれもが
このスクリーンタイムが長くなっていることから始まっていることを知っていてほしい所です。
1980年の調査によると幼稚園児や小学生の猫背の割合が2割未満だったのに対し、
2010年以降では、子供の猫背の割合が4割以上。